■福岡のこぼれ話のコーナーです。

福岡の独り言

CD−R”Fatal Blow”収録の三曲について、アレンジや弾きこなしの面で苦労したことをまとめてみました。目を閉じて聴いてもらったときに、みなさんに美しい風景を思い浮かべてもらえたら嬉しいと思っています。

キーボードを弾く福岡氏

〈 Fatal Blow 〉

5歳の時から弾いているものの、今までにない運指が久保田氏の楽譜にはあった。「なんじゃ?このもやしおんぷ・・・」
最初の頃は、「ずれとるずれとる」と足でスリッパをぱたぱたさせている久保田氏に言われていた。歌詞を読んで、愛とは何ぞ?と考えていたら音が出てきた。
音符イラスト
この曲は、チェンバロの音色とHR/HMの融合を目指した曲。レコーディング時は、靴下ぬいで(メンバーに笑われたけど)素足で必死にリズムをとった。

〈 Who Must Stand In Jerusalem?〉

よくまぁこの曲の全部が古井氏の頭の中に入っていたな〜と感心。この曲を弾くために、とりあえず日頃の食事内容を変えることから始めた。食べたいものを我慢して、空腹に慣れてみたり、少し痩せて水がおいしいと思ったとき、体が曲を覚えていた。その後、自分で作った料理が初めて美味しいと思った。いまはもう作らない。

〈 Give Me Two Wings 〉


初めて風が吹いた。音楽でどこか遠くへ行きたかった。家でよく久保田氏の楽譜をハサミで切って、セロテープでつなげていた。(あ、バレたらこわい!)実験作を母に聴いてもらい、「あ〜灰色だからだめ。悲しい色は青色と違うか? 」とのコメントをもらいガーンガーン・・・。それから青色を見る毎日。空の青が一番美しいと思った。

Message Top Pageへ戻る ひとつ前のページへ戻る